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ヤブサメ

スズメ目ウグイス科ヤブサメ属の夏鳥です。全長10.5〜11㎝で、鳴き声を聞いても姿が見えないとても小さな野鳥です。虫の声のような鳴き声(囀り)は「シシシ・・・」と聞こえます。下草の多い山地林の茂みの中などで、常に地上に近い低い場所に生息します。食生は昆虫や蜘蛛などを好んで食べる。形態は、全身オリーブ褐色の羽で覆われ、頭部の羽毛は暗褐色、眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は明色で明瞭です。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く筋状の斑紋(過眼線)は黒いです。尾羽はとても短いのも特徴です。名前の由来は、鳴き声と生息地である藪のから来ており「藪の中にいる小さな鳥」を意味します。ちなみに「さ」は小さい・「め」は鳥を表す「古語」です。そのほかに、鳴き声が「雨の降る音」に似ており「雨(さめ)」からの説もあります。

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Posted by Hidejii