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自動ゴミ箱『ZitA(ジータ)』を使うとゴミ捨てが楽しくなるってホント⁉

もう他のごみ箱は使えない!!使ってみてわかる自動ゴミ箱のZitA【ジータ】の良さ。

最近、自動ゴミ箱のCMを目にすることが多くなってきました。

そんなある日、古くなったゴミ箱を見かねた親父が自動ゴミ箱を買ってきたのです。

さて、そのゴミ箱を使った奥さまはどんな反応をしたのか……⁉️

 

 

多分!! 仲の良い夫婦!?の会話……

Baaba

自動ゴミ箱ZitA【ジータ】を使うようになってから
ゴミ捨てが楽しくなってくるのよ!!

Hidejii

そんなわけないやろ!
たかがゴミ捨てやないか・・・

再生してみてくださ

 

 

 

Hidejii

ほんまや!!!!😲😲😲

というわけで、今回は自動ゴミ箱『ZitA(ジータ)』を実際に購入し、その使い心地についてレポートします。ゴミ箱に興味がある方もない方も参考になると思うので、ぜひ読んでみてくださいね。

ついついゴミ捨てをしてしまうんですよ♪

公式サイトから購入

『ZitA(ジータ)』公式サイトを閲覧し、自動ゴミ箱の詳細を確認しました。

そして、気に入ったので購入することに。。。

注文した内容
◆ 45ℓゴミ袋対応
◆ 色は白
◆ 分別リンク

燃えるごみと再生ゴミに分別して使いたいと思ったのでオプションで分別リンクも購入しました。ただし、オプションの入荷待ちが発生したので届くのにやや時間を要しました。

『ZitA(ジータ)』が届きさっそく取り出してみた

自宅の玄関から「ピンポーン」と聞こえる。そうです、『ZitA(ジータ)』が届きました。

中を開けてみる。写真で見たZitAが入っている。取り出してみよう・・・

箱と自動開閉蓋に分かれている。すでにゴミ袋用のリンクも装着されているが、オプションの分別リンクも梱包されていた。白い色はお気に入りだ!(黒も良いと思ったが結局白にした)

梱包内容を確認、不具合や部品の不足が無いことを確認した。

セッティングする

Hidejii

問題がないことが確認できたので、いよいよセッティングにかかろう

自動開閉蓋に電池を入れなければ蓋は開かないので、あらかじめ準備しておいたアルカリ単2電池2個を装着する。

蓋の内側に電池装着部分があるので、丁寧に2個の電池を装着します。これで動くはずである。

まずはゴミ箱にセットし、蓋の後方側面にあるメインスイッチを『ON』

小さなボタンだが探せばすぐに見つかる。ON・OFFはイラストで表示されている。

メインスイッチを入れたら、次に自動開閉スイッチをONにする必要がある。

蓋の正面に位置する中央のセンサー横にあるボタンを長押しするとONになり中央のセンサーが働くので、手をかざすと自動で開閉する。

また、センサー横のボタンを押すと手動でも蓋を開けることができるので何かトラブルがあった時には便利だ。

ゴミ袋を分別リンクにセットし自動開閉蓋をセットして完了

HIdejii

自動ゴミ箱の準備ができたら実際にゴミ袋をセットしてみましょう。

私の地域では分別ゴミで回収されるので、ゴミ箱を分別リンクで燃えるごみと再生ゴミで分別することにした。

準備したZitAの電源を一旦OFFにする。(OFFにしないと思いがけない時に蓋が開いたりしまったりするので故障の原因にもなります)

先に紹介した分別リンクを用意して、それぞでのリンクにゴミ袋をセットします。セットが完了したらゴミ箱に入れると分別ゴミ箱の完成です。

自動開閉蓋をセットする

セットする際注意することは、分別リンクの向きです。写真のように、少し窪みのある部分が蓋の後ろ(ZitAのロゴが書かれている部分です)にくるようにしてください。この部分に開閉モータが入っているので、窪みがないとリンクにうまくはまらないのでグラグラした状態になります。

セットが完了した時点で、再び電源をいれます。メインスイッチボタンをONにし、蓋のセンサー部分にある自動開閉ボタンをONにし完成です。

すべて完了したら、設置したい場所に置き、自動ゴミ箱の完成です!!

Baaba

余談ですが・・・
私の場合、分別なので捨て間違いを防ぐため、開閉部分に分別シールを貼りました。
Hidejiiさんも歳なのでネ♪

蓋の開く音に閉まる音、なんだか心地よくついついゴミを探しては捨てています。

ゴミ箱も進化したものですね。

『ZitA(ジータ)』のまとめ

一言で言うと

使いやすいし使い心地が良い!!

見た目に大きく感じるが、今まで使っていたゴミ箱の幅と遜色なく使えている。一つのゴミ箱で分別できるし、ゴミの量も問題なく処理できるので一石二鳥です。

個人的には気に入っています。

 

 

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爺Blog,興味津々

Posted by Hidejii