Hidejiiの鳥撮り散歩Vol.1「ツミ」’21.4.30の昼下がり

今年も子育てのため渡来してくれた小型の鷹『ツミ』の夫婦がやってきました。

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いつもの場所じゃないところに営巣(えいそう)。探しきれなく今年はもう来ないのかと諦めていたところ、「キィーキキキキキッ」と聞き覚えのある鳴き声が・・・・

今年はここに営巣したのか!卵は産んだのかなっと見ているとメスが巣に入り座り込んだのが確認できた。抱卵のようです。雄もいるはずなので、周りを探すも見当たらない。おそらく狩りに出かけているのであろうか。

ツミの豆知識

hidejii

名前の由来は、和名で「雀鷹」と書き小型のタカを意味するのでしょう。
本来は雌を「ツミ」と言い、雄は「エッサイ」と呼ばれていたんですよ。
全長25~30㎝、留鳥。住宅地、農耕地、森林や公園に生息する猛禽類。雄はヒヨドリ大の小型の鷹です。頭から背、翼の上部は青黒色、下面は白い。雌はキジバト大で上面は褐色で褐色の細い横班(波模様)の鷹班がはっきりしている。「キーキキキキッ」と甲高い声で鳴く。主食は、スズメ、カワラヒワ、ホオジロなど小鳥類を捕食する。巣立ちした若鳥は胸に赤褐色の縦班と横班がある。

小型の鷹であって凛々しい姿、何やら見張っているのか、それとも、私の存在が気になって睨みを聞かせているのか、背中を向けて顔だけこちらを覗いているるようだ。

2021.4ツミ♀

雌の大きさはキジバト大というが意外に大きいと感じますね。この鷹は気性が荒く、カラスなども攻撃するというから、さぞや喧嘩が強いのであろう。その勇気喧嘩の強さ、気弱い69歳の私にも譲ってくれないかな・・・。

数枚写真に収め、カッコいいなと眺めていたら、こちらに向かって飛んできたので、目で追いかけると桜の枝のところにマイホームを作っていた。そこに入り、まるで抱卵するかのように座り込んだのが見て取れた。これは間違いなく抱卵だ!ことしはいくつ卵を産んだのだろうか?

抱卵するツミのお母さん

しっぽの先が見えている。このあと巣のなかで座り込んだのが見て取れた。可愛い雛がかえるまで、卵を温め、雄が一生懸命餌をさがしに出かけるのであろうな。母ちゃんツミと父ちゃんツミ、頑張っていい子を育ててくださいね、

これから雛がかえり、巣立ちを、そ~と遠くから見守って行こうと思う。頑張れツミ親子!